ko do mo

 

Children,


They are here to remind us what is important,

                           to teach us how to speak truth,

                                  and,  to teach us how to truly love...

                                    with their openess, deep caring, and total oneness.

 

こども。

 

”大切なものとは何か”

”真実を語るということ”

”本当に愛するということ” を 体当たりで教えてくれる。

 

偉大な先生。’今回’生まれてきた順番なんて関係ない。

 

 

 

純粋である事を馬鹿にする大人がよくいる。

“賢く”あることや、計算することが

さも立派な大人の証であるかのように。

純粋である事はやわで、うぶで、ナイーブだと。

 

考える事 > 感じること  ...ほんと?

 

大人になっても透明で、真っ直ぐに輝いている人がいる。

その純粋さは、子供のそれとまた少し違くて、むしろさらにパワーアップ。

 

なぜなら、全てを分かり、受け入れ、赦した上で、そうある事を

”選んで”いるから。選び続けているから。

その深い優しさの裏には、とてつもない、強さがある。

 

それはとんでもなく勇気のいる事。

その真っ直ぐな、確固たる自分を引っさげた、勇敢なまなざしを前にしたとき、

人はまともに目を合わせる事が出来ないから、恥ずかしさすら感じるから、

卑屈になって馬鹿にするしか術がないのではないだろうか。

 

 

子供に恥ずかしくない大人でありたい。